支那人看板の撤去活動
支那人の店で一番許せないのは、中国エステという名の無許可風俗店である。
ぼったくり被害も多く、そもそも営業許可も取っていない違法店である。
ひどいケースの場合、客に睡眠薬を盛って、財布を抜き取り、厳寒の外に
放りだすという犯罪まで多発している。
このような店は日本全国の繁華街に至るところにあるが、
やはり都内、特に新宿や池袋には無数にある。
私は時間があるときに、この違法エステ店の不法占有看板の撤去活動を
行っている。そもそも公道上に道路占有使用許可なく、看板を設置するなどと
いう行為は、道路交通法77条に違反している立派な違法行為なのである。
そこで私は、支那人の店に乗り込み、「看板を撤去しろ!」と善良な市民として
指導しているのである。
たいがいの支那人はこちらの勢いに負けて素直に撤去する(しかし翌日はまた出しているが)が
中には、「誰に頼まれたんだ?」とか「みんなやっているだろ」と開き直る輩もいる。
そういう不届きものには、拡声器と旭日旗を持って、やめるまで言い続けるのである。
最後には相手も根負けして、というかもめていると客が来ないから、看板をしまう。
砂漠に水をまくような作業であるが、誰かがやらねばなるまい。
高田知弘